こんにちは!大谷夢農園の大谷昌也です!
「スマイルフルベジタブル」をコンセプトに、
愛知県田原市で農園を営んでいます。
「旬の新鮮野菜で食卓にたくさんの笑顔をつくりたい!」
「全国のたくさんの人から愛される野菜をつくりたい!」
そんな夢を抱き
「大谷夢農園」と名付け
2020年1月から僕の農業はスタートしました。
豊かな大自然の中で育つ野菜
田原市は愛知県の南にある渥美半島に位置します。
海に囲まれ、内陸には山もあり、とても自然豊かな地域です。
太平洋に面しているため冬でも温暖な気候な上、
「豊川用水」の開通もあり、農業が盛んになりました。
1年を通してたくさんの種類の農産物が栽培されています!
嫌いだった農業が今では夢に
実家が先代から農業をしていたため、子供の頃から野菜には親しみがあった一方
「大人になってからは農業はやりたくない」という思いがありました。
そのわけは、野菜の出荷が忙しい時期、学校の休日も遊びに連れていってもらうどころか、畑で手伝いをさせられ、家で出る食事は野菜多め…
子供にとっては農業が嫌いになってしまう状況でした。
家族も「農業を継いでほしい」とは言わず、
小さい頃からものをつくって遊ぶのが好きで、機械工学の学校へ通わせてもらい、メーカーに就職しました。
「自分の創ったもので、みんなの生活を豊かにしたい!」という思いがありました。
しかし、会社での仕事は思い描いていた世界とかけ離れ、仕事内容も合わず、
頑張って続けましたが、大変な時期でした。
そんな中、会社の長期連休には実家へ帰省して、農作業を手伝うことがありました。
そこで、ふと思いました。
「農業も食べ物をつくり、全国の方々に食べてもらうことができる!とっても魅力的な仕事なんだ!」
一度農業から離れたことで、その魅力とやりがいに気づくことがで、3年半で退職して、
農業をはじめることを決意しました。
今までの経験は全て、つながっている!
学校では機械工学を学び、
メーカーに就職。
そして現在は農家。
まさに畑違いのことをしていると思われるかも知れませんが、
僕はそうは思いません。
小学校、中学校でのテストでは、必ず答えがありました。
でも、僕が最終的に卒業した「豊田高専」では、
「自分なりの答えを見出す」というところまで学ばしていただきました。
テーマに対して
必要な情報を探して、試して、考察して、また調べて、
最終的に自分なりの答えを出す。
会社へ就職してからも、
多くの人が気づくと思いますが、正しい答えなんてないです。
今までの経験や知識をもとに、さらに調べて、
「こうだと思います!」と
責任を持って解決していく
そういったスキルが求められます。
農業はまさに、そういった能力が必要で、
「こうしなければいけない」ということがなく、
「とにかく野菜を育てて、出荷するなり、直販するなり、収益を得られて営農し続けられたらいい」というわけで
どの野菜を育てればいいとか、どこに出荷するのか売るのか強制されるわけでもなく、自分で決めなければなりません。
同じ野菜でも栽培方法は様々です。
僕は学校や会社での経験から学んだことや身についていることを武器に、
周りがやっていることが本当に正しいと思わず、
自分なりの調査や試行錯誤を通じて、
栽培する野菜や栽培方法などを常に検討することを惜しまず、
日本一の農家になれるように毎日農業に打ち込んでいます!
